アプリ「アイデア」のひらめき術!発想方法やおすすめツール大公開!

アプリ「アイデア」のひらめき術!発想方法やおすすめツール大公開!

新しいアプリを開発しようとしても、簡単にアプリの「アイデア」が湧いて出るわけではありません。

長い時間打ち合わせをしても、良いアイデアが出ないことはよくあります。そんなときはどうすればいいのか?

アイデア出しに役立つ、いくつかのテクニックと便利なツールを紹介します

この記事でわかること
  • 今アプリが注目される理由
  • アプリのアイデアを考えるときに気をつける事
  • アイデアを得るための発想法
  • おススメアイデア発想ツールを紹介
  • アプリのアイデア募集方法で注意すること
  • アイデア出しに困ったらプロに頼ることも考える

アプリの重要性

アプリの重要性とは?

近年、スマートフォンは急速に普及し、個人の保有率は79%を超えて、ますますアプリの活用の場が増えています。

皆さん自身も、日々の生活の中でアプリを利用していることを実感できているのではないでしょうか。それではアプリの重要性と利点をみていきましょう。

ユーザーの目につきやすい

スマホ画面

アプリの特徴は「スマホの画面にアイコンが表示される」ところでしょう。ダウンロードされたアプリはユーザーの認知度を上げ、企業とユーザーとのアクセスの窓口となってくれます。

アプリアイコンがホーム画面に表示されることで企業は広告費を払い続けることなくユーザーへの接点を持ち続けることができます

企業や店舗のアプリであれば、そのブランドがユーザーに認識され、そのシンボルや商品、会社名がターゲットに浸透していきます。

そして、アプリを使い続けることになれば売り上げや集客につながっていくでしょう。

アイコンのバッジを表示できる

バッジとはLINEやメールなどのアプリでなじみの、アプリが通知を受信するとアイコン上に「丸に数字」が表示される機能です。

未読メッセージの件数は内容を確認するまで表示が消えません。

バッチの数字が表示されていると、アプリを開いて数字を消したくなるという衝動にかられる経験をしたことがあるのではないでしょうか。

この機能を利用すれば、イベントの告知やクーポンの配布、セール情報をユーザーに直接届けることができます

通知を定期的に配信することによって企業や店舗を印象付ける効果も期待できます。

顧客と企業の関係性を高めやすい

アプリとWebサイトを比べると、アプリの方がレスポンス率が高くなる傾向があります。ですからユーザーと企業の関係性を高めるには優れたツールだと言えます。

Webサイトは広く浅い新規客向けですが、アプリは逆にリピーター客向けのツールです。

例えば、Webサイトを見た顧客が来店し、「また来たい」と思えば、特典を得られるアプリをダウンロードしてみようという流れがあります。

店舗はアプリで集客が期待できるし、顧客はアプリでクーポンを得られるといった「Win-Win」の関係が作られることが成功のカギでしょう

企業のアプリ利用に関してより詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてみてください。

企業アプリにメリットあり! 成功事例に学ぶ活用方法とは?企業アプリにメリットあり!成功事例に学ぶ活用方法とは?

アプリのアイデアを考える前に

アイデアを考える前に

アプリ開発のアイデア出しをするときに注意する点が何点かあります。

基本的に、打ち合わせの時はルールに縛られずに自由に行う方が、柔軟なアイデアが出やすくなります。

しかし、アプリを作る目的や、ターゲット、打ち合わせの方向性は決めておく必要があります。

アプリを作る目的の明確化

アプリを開発しようと検討しているなら、まず目的を明確にしなくてはいけません。

アプリを活用してどのような効果を得たいのか、ユーザーがそのアプリを使うメリットは何なのか、しっかり考えた上でアプリを作りましょう。

また、企業がコストや時間をかけてアプリ開発をするからには、それに見合った結果出すために具体的な数値を目標にすることも必要です。

そしてアプリを公開した後も、作っただけで満足することなく運用に力を入れ、ユーザーを増やしていく努力を継続していくことが重要になります。

アプリ運用の指標(KPI)に関してはこちらの記事でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

アプリでもKPIが重要な理由。設定方法から分析まで徹底解説!アプリでもKPIが重要な理由。設定方法から分析まで徹底解説!

アプリを使ってもらいたい人(ターゲット)の設定

皆さんは、身の回りにある様々な商品やサービスが「想定された誰か(ターゲット)」に向けて作られていることに気が付いているでしょうか?アプリを作る上でも重要なのがこの「ターゲットの設定」です。

年齢や性別、職業、趣味、年収や居住地、ライフスタイルなどの情報を分析し、どんな人が、いつ、どこで、どのようにアプリを使うか想定しましょう

ターゲットを明確にすることで、ユーザーが「何を必要としているか?」「どんなことに困っているのか?」を戦略的に分析できます。

そうすれば、「ユーザーのニーズ」と「アプリのサービス」がマッチすることで、開発したアプリを継続的に利用してもらうことができるでしょう。

他の人のアイデアを否定しない姿勢をもつ

アプリ開発でアイデア出しをするときは、他の人のアイデアを安易に否定しないように注意しましょう。

「それは違うのではないか」とか「すでにあるアプリに似ている」などと言われると、その人は委縮していまい、自由に意見を言えなくなる可能性があるからです。

また、他の人のアイデアを否定すると、自分の思考も柔軟性を失い、自由な状態でアイデアを発想することが難しくなることがあります

例えば、開発会議でアプリのことを何も知らない社員が、突拍子もないことを言い出しても「そんな発想はなかった」などと肯定的に受け止めることも大切です。

アイデア出しは「KYの精神」で取り組む

会議

アイデア出しでの「KYの精神」とはどういうことでしょうか。「KY」とはK=「空気」、Y=「読めない」で、「空気が読めない」という意味です。

一般的にはあまり良くない意味で使われますが、アプリ開発のアイデア出しでは「空気を読む」ことはマイナスに働くことがあります。

他の人がどう考えるのか気にすることなく、自由な発想でのびのびと意見を言える環境が、良いアイデアを生み出すことにつながります

同じ職場で開発を行っていると、周りとの協調を考えるあまり自分自身の考えを押し込めてしまう場合があります。

しかし、アイデア出しではどんな小さな疑問や発想は貴重なものです。周りの目を気にせず、どんどん意見を出していきましょう。

アプリのアイデアの発想法

アプリのアイデアの発想法

アイデアは新しい発想を生み出すことだけが正解ではありません。

まだ誰も見たことがないものを創出するのではなく、誰もが知っている、もともとある考えの「組み合わせ」によって生み出せるものでもあります。

ここでは良く知られている「アイデア出し」の方法について解説していきます。

アプリのアイデア「直感型」ひらめき

「直感的」とは、素晴らしい考えやアイデアが瞬間的に思い浮かぶことです。

言葉でいうのは簡単ですが、何もないところからはなかなか出てくるものでもありません。

そこで、よく知られている「ひらめき術」のいくつかをご紹介します。

ブレインストーミング法

ブレインストーミング法とは、1950年頃にアメリカで考案された会議方法のひとつです。

集団で意見を出し合い、ユニークで新しいアイデアを生み出すことを目的としています。

集団発想法とも呼ばれ、原則として10人以下の人数で行うことを想定されていますが、一人でアイデア出しを行うこともブレインストーミングと呼ばれます。

ブレインストーミングには守るべきルールがいくつかあります。

第一に「他人の意見を否定しない。また、判断や結論を出さない」ことです。第二に「ユニークなアイデアを歓迎する」こと。

第三に「アイデアは質より量を重視する」こと。第四に「生まれたアイデアを結合させる」ことです。

実際の方法としては、まず進行役を決めます。進行役は、誰もが気兼ねすることなく意見を出せる雰囲気づくりに気をつけましょう。

次に、参加するメンバーを決めます。メンバーの数は3~10人が適切と言われています。メンバーの構成はなるべくいろいろな人材が混ざるように設定すると良いでしょう

次に、何について話すのか目的を決めます。意見は質より量を重視しますが、目的にそったものになるよう進行役は気をつけましょう。

最後に制限時間を決めます。例えば、アイデア出しの時間20分と、それをまとめる時間30分といったふうに2つを決めましょう。

ブレインストーミングの目的はたくさんのアイデアを出すことです。しかし、本当に大事なのはそのアイデアを整理し、実現可能なものかどうか見極めることです

希望点列挙法

希望的列挙法とは、商品やサービスなどについて「こんな風になったらいいな」「こういうサービスがあれば便利なのに」といった、希望や理想のあり方をどんどん出していくという手法です

予算や人材など実際のハードルを考えず、自由に発想することで新鮮なアイデアを生み出すことができます。

形式はブレインストーミング法に近く、発想対象への希望点を様々な角度から挙げます。

メンバーの選定はできるだけ違った視点を持った人を集めると多くの知見が得られるでしょう。

反対に、発想対象に詳しい人では盲点となる事項もあるため、専門外の人の存在も必要になります。

欠点列挙法

欠点列挙法とは、希望点列挙法とは反対に、現在ある商品やサービスの欠点を挙げ、その対処方を探っていく手法です。

発想対象の欠点を総合的にチェックし、そこから発想を得る方法ですので具体的な克服目標が得られます。

希望点列挙法では現実を離れて発想するので、現状を打ち破るようなアイデアが得られます。

それに対し、欠点列挙法では「欠点」という具体的な克服目標があるので現実的で堅実な解決策が得られるでしょう。

KJ法

貼られた付箋

一人でもグループでもできる、シンプルな発想法です。文化人類学者の川喜多二郎氏(リンク:川喜多二郎/ウィキペディア)が考案したことから、イニシャルをとってKJ法と名づけられました。

別名、付箋マッピング法とも呼ばれるように、付箋にアイデアを思い付いただけ書いていきます。

そして後から、その付箋をグループ分けし、見出しをつけ、いらないものをそぎ落とします。次に、残ったものを順序よく並べ、グループ間の関係性を記入して整理していきましょう。

最後に、すべてのグループのうちどれか重要なのかを1(最低)~5点(最高)の5段階で評価します(6番手以降は点をつけない)。

最高点をつけたグループを最も優れたアイデアとして採用し、これをまとめます。

原始的な手法かもしれませんが、それだけに人間の行動との親和性が高く、手軽にできるわりに効果の高い手法として知られています。

連想法

アイデアを出す方法に「連想法」というものがあります。連想法とは誰でもやったことがある「連想ゲーム」に似ています。

『〇〇と言ったら□□』『□□と言ったら△△』『△△といったら…』といったものです。

連想をしていくと、たくさんのキーワードが浮かんできて、その中にはアイデアにつながりそうなヒントを発見することができるかもしれません

連想するには、次の4つの視点があります。

【接近】近くにあるものや、それに属するものなどを連想します。
・机→椅子
・ペンギン→南極
・動画→YouTube

【類似】似ているものや共通点のあるものを連想します。形や五感で感じるもの、性質・構造など内在するものも含めて考えましょう。
・水→ガラス(透明)
・工事現場→プラモデル(シンナーの匂い)
・星→ヒトデ(形)

【対照】反対のものや異なるもの、対立するものなどを連想します。
・太陽→月
・四角→円
・仕事→休日

【因果】原因や結果といった因果関係があるものを連想します。
・大雨→洪水
・ゴールデンウィーク→渋滞
・運動→健康

逆張り思考

逆張り思考とは、自分の中で常識としている思考を、敢えて逆の思考や行動をしてみたらどうなるのかを考えてみる発想術です。

例えば、道を歩いていると、お金が落ちていたとします。通常、少額であれば拾い、多額であったらなら警察に届けるでしょう。

しかし、逆張りの思考では「お金を拾わずスルーする」という行動を想像してみます。

すると、後ろの人が拾うかもしれませんし、風で飛ばされてしまうかもしれません。そういったいつもと違った思考をしてみると、今までと異なる結果や発想が生まれてくるかもしれません。

逆張り思考だけで良いアイデアが生まれるかどうかわかりませんが、頭を休めたり、いつもと違う使い方をすることで新しいアイデアを生むきっかけとなるでしょう

アプリのアイデア「ロジック型」ひらめき

アプリのアイデアをひらめくには、「直感型」に対して「ロジック型」ひらめきもあります。

ロジックとは「論理」「論法」といった意味ですが、ここでは思考やアイデアの形成、またはそれに準ずる法則やルールを意味します。

それではどのような方法があるか見ていきましょう。

マインドマップ法

マインドマップ

マインドマップとは学習や理解能力を高めるための脳の使い方のことです。

1970年代に英国人作家、トニー・ブザン氏(リンク:トニー・プサン/ウィキペディア)が「マインドマップ」という言葉を広め、使い方を確立しました。

マインドマップは、用紙の中央に議題(ここではアプリ開発)を書き、テーマから連想されるアイデアや情報を線でつなぎます。それを分岐させて放射状に展開して広げていく思考方法です。

マインドマップを作成するとき、関連する言葉を連想したり、想像しながら整理するので、記憶力・理解力・発想力が向上します

また、頭の中にあるアイデアや複雑なイメージを、一枚の絵にすることで全体を見渡し、理解できるようになります。

完成した図は各要素が分解され、線で関連づけされた図形になります。他の人に説明するのも容易でしょう。

マンダラート法

マンダラートとはすでにあるアイデアをきっかけとして連想する人間の思考を利用する、自然に頭の中にあるものを書き出すことができる技法です。

仏教の曼陀羅模様のようなマス目を作り、真ん中に課題を書き込み、周りのマス目にアイデアを書き込んでいくことで思考を深めます。

紙とペンさえあればできるので、手軽な発想・思考法として様々なシーンで活用されています。

  1. 紙に縦3マス×横3マス、合計9マスのマス目を書く。
  2. 中心のマス目に、思考や発想を深めたい課題を書き込む。
  3. 課題を書いたマス目のまわりのマスに、課題に関連した語句を記入する。
  4. 9マスすべて埋めたら、中心以外の8マスの中から1マスを選び、そのマスに記入されていた語句を別紙の中心の枠に転記する。
  5. 3~4の手順から繰り返し、アイデアを深めていく。

オズボーンのチェックリスト法

アメリカの広告会社の代表でアイデアの引き出し方を研究したアレックス・オズボーンという人物がいます。

オズボーンがアイデアに困ったとき、自問自答に使っていたチェックリストのことを「オズボーンのチェックリスト」といいます。

オズボーンのチェックリストには9つの質問が用意されています

例えば「応用(他からアイデアが借りられないか?)」では現在の問題解決するために、他の分野や業界などでの解決方法をマネできないかと考えます。

「こうもり」の生態から「レーダー」を開発したのが、この方法の例と言えます。

【オズボーンのチェックリスト】

  1. 転用 (他に使い道はないか?)
  2. 応用 (他からアイデアが借りられないか?)
  3. 変更 (変えてみたらどうか?)
  4. 拡大 (大きくしてみたらどうか?)
  5. 縮小 (小さくしてみたらどうか?)
  6. 代用 (他のものでは代用できないか?)
  7. 置換 (入れ替えてみたらどうか?)
  8. 逆転 (逆にしてみたらどうか?)
  9. 結合 (組み合わせてみたらどうか?)

シックスハット法

シックスハット法とは6種類の視点を持った参加者が、それぞれ役回りを演じて議論をする発想法です

6種類の視点があるので、すべての視点から議論するためには最低6人で行う必要があります。参加者が持つ視点は、以下の通りです。

  • 客観的な視点
  • 消極的な視点
  • 積極的な視点
  • 革新的な視点
  • 感情的な視点
  • 分析的な視点

本来はシックスハットという通り、役回りを担当する人ごとに色の違う帽子をかぶって行うのが正式な方法です。

実際はそこまでする必要はないので、誰がどの視点を持っているかをカードのようなものでわかるようにしながら行うといいでしょう。

このように役回り(6つの視点)を与えられて、本来の自分が持っているのとは違う視点で議論に参加できます。

そうすれば、これまでに考えつかなかった気づきやアイデアが生まれるかもしれません。

PMI法

PMI法とは、プラス(Plus)、マイナス(Minus)、興味(Interest)のそれぞれの頭文字をとったものです。

あるアイデアをそれぞれの視点から評価することで、新たな視点や発想を発見するための方法です。

既にブレインストーミングやディスカッションを重ねた後、出てきたアイデアを評価するときに利用されます。

また、出てきたアイデアを評価していく過程で新しいアイデアが生まれることが期待できるので、有効な発想法だといえます

例えば、「コーヒーチェーン店の国内における店舗数の増加の是非」をテーマとした場合を見てみましょう。

【Plus(良い点)】
・顧客増加を見込める。
・ブランドイメージを拡大、強化できる。
・売上網の拡大が見込める。

【Minus(悪い点)】
・設備投資拡大により支出が増加する。
・新店舗での従業員教育にかかるコストが増える。
・すでに全都道府県に展開しており、今後の拡大にはリスクがある。

【Interest(興味)】
・コーヒー以外の商品を専門に販売する展開は行えないか。
・ネットやテレビ等のメディアを活用した商品販売は行えないか。
・店舗展開以外の売上獲得を模索してはどうか。

SCAMPER法

SCAMPER法とは、アイデアを量産する手法の「オズボーンのチェックリスト」をボブ・エバール氏がアレンジしたものです。

既存のアイデアに対し、7つの視点の計48問の質問に答えることで、自然に新しいアイデアが生まれる仕組みです

【1. Substitute(代用する)】
商品、事業に対する代用品がないかどうかを考えます。

【2. Combine(組み合わせる)】
既存の商品や事業と、その他のものを結合することで新しい事業のアイデアがでないか考えます。

【3. Adapt(適応させる)】
他の似ている商品や事業があったとき、応用して利用できるものがないか考えます。

【4. Modify(修正する)】
自社商品で修正できる部分があるかどうか、または新規開発をする際に既存のものを修正して新商品にできないか考えます。

【5. Put to other uses(その他の使い方)】
現状の商品やサービスを他の用途で使うことができないかどうか検討します。

【6.Eliminate(取り除く)】
既存の商品やサービスで捨てられる部分があるかどうか、それによって新たな価値を生むことができないかどうか考えます。

【7.Rearrange(並べ替える)】
あらゆる順序やプロセスを、今の形から並び替えたり、逆にしたりすることで新しい事業や商品が生まれないか考えます。

〔SCAMPER法チェックリスト〕

発想質問リスト
Substitute代替可能な部分はどれか?
何を代わりに使うことが出来るか?
他に誰を含めることが出来るか?
他にどんなグループを含めることが出来るか?
代わりにどんなプロセスを使うことが出来るか?
代わりにどんなマテリアルを使うことが出来るか?
Combine何を組み合わせることが出来るか?
ブレンドすることは出来るか?
どんな種類のアンサンブルを使うことが出来るか?
部分同士をどのように組み合わせることが出来るか?
目的同士をどのように組み合わせることが出来るか?
応用方法同士を、どのように組み合わせることが出来るか?
Adaptマテリアル同士をどのように組み合わせることが出来るか?
これは他のどのような考えを思いつかせるか?
何か他にこれに似たものは無いか?
過去に似た状況は無いか?
Modify更にヒネリを加える事は出来ないか?
その意味合いをどのくらい変えることができるか?
色や外形をどのくらい変えることが出来るか?
サウンドをどのくらい変えることが出来るか?
何を加えることが出来るか?
高さ・高度はどれくらい増やせるか?
重さはどれくらい増やせるか?
強度をどれくらい増やせるか?
頻度をどれくらい増やせるか?
価値をどれくらい増やせるか?
何を減らすことが出来るか?
何を縮小することが出来るか?
何を簡素化することが出来るか?
控えめに言うことが出来るのは、どんな部分か?
サイズをどれくらい小さく出来るか?
重さをどれくらい軽く出来るか?
Put to
other uses
そのままで他になにか使えないか?
もし一部を変えたら、新たに生まれるほかの用途は何か?
他にどんなマーケットが受け入れるか?
Eliminate何を取り除くことが出来るか?
ある部分がないとき、どうやって実行するか?
何を犠牲にできるか?
あげてしまえるものは何か?
Rearrange他にどんなパターンが使えるか?
他にどんな配置が使えるか?
他にどんなレイアウトが使えるか?
何を交換出来るか?
何を置換え出来るか、言い換えられるか?
何を再結合出来るか?
逆にしたらどうなるか?
上下逆さまにしたらどうなるか?
内外を裏返したらどうなるか?

おすすめアプリのアイデア作成ツール5選

アイデア作成ツール5選

アプリのアイデアを出すときに便利なツールを何点か紹介します。

上記のいろいろな発想法をアプリにしたものがあれば、紙とペンがなくても好きな時にアイデアを考えることができますね。

これらのツールを使えば、より効率的にアイデアが出せるようになるかもしれません。

MindNode – Mind Map

MindNode

MindNodeはiOS・MacOS専用のマインドマップツールです。他にもいくつかマインドマップツールはありますが、MindNodeは動作が軽くサクサク動くのが一番のポイントでしょう。

シンプルで使いやすいUIでブランチの数が増えてもストレスを感じません。テーマやスタイルでデザインが気軽に変えられるほか、Macの各媒体でスムーズに同期を行ってくれます。

多機能になりがちなツールですが、マインドマップでは手軽でスピーディーに思考を可視化することが目的ですので、シンプルで使いやすいMindNodeがおススメです。

App Store

MandalArt

MandalArt

MandalArtはスマホでマンダラートが気軽にできるアプリです。わざわざ紙にマス目を書かなくてもスマホ一つで好きな時にマンダラートを作って頭の中のアイデアをメモすることができます

また、テキストだけでなく画像によるマンダラセルの作成もできます。画像を入れるとイメージも湧きやすくなり、直感的にアイデアが出やすくなることもあります。

MandalArtは何度もバージョンアップを行っており、ユーザーの使いやすさが向上していることもおススメの理由です。

App Store

Microsoft Whiteboard

Microsoft Whiteboard

Microsoft Whiteboardはアイデアを書き留めておくときに使うメモアプリです。

メモアプリにはいろいろありますが、Microsoft Whiteboardなら図形や表を整理したり、画像や付箋も自由に貼り付けることができます

また、テンプレートも複数用意されており、打ち合わせの種類によってテンプレートを使い分けることができます。

ペンとタッチ操作向けに設計されており、インクを使うのと同じくらいスムーズに書くことができます。

また、図形や表を書くと自動で認識されて変換されます。チームでクラウドを使ってリアルタイムに共有でき、それぞれに編集も可能です。

App Store

閃け!ひらめくん

閃け!ひらめくん

閃け!ひらめくんは、新商品や企画などのアイデアの「ひらめき」を生むアプリです。2つのランダムな言葉が書かれたカードを見て、そこから連想するアイデアをメモしていくという使い方です。

普段思いつかないような突拍子もない組み合わせから新しいアイデアが生まれるかもしれません

いろんなシチュエーションに対応するカードセットが用意されており、カードセットを選ぶと3分間で出せたアイデアの数が記録され、ランキングされます。ゲーム感覚でアイデア出しを楽しくするのもいいでしょう。

App Store

アプリのアイデア募集方法

アプリのアイデア募集方法とは

アプリのアイデアがなかなか出ないときはどうしたらいいのでしょうか。

社内でコンペを行って募集したり、クラウドで外部に発注してみたりと、募集の方法はいくつかあります。

それぞれに利点や悪い点がありますので、よく考えて募集しましょう。

アプリのアイデアの募集を「社内」で

社内でアイデアを募集すれば余計なコストはかかりません。もちろん、普通に募集するだけではアイデアが集まってこないこともあります。

アイデアが採用されれば賞与がアップしたり、報酬が出たりすれば社員のモチベーションも上がるでしょう。

企画会議など一部の人間だけでアイデアを考えると発想が限定されてしまう恐れがあります。

アイデア出しは現場を含めた会社全体で行うと、様々な視点からの貴重なアイデアが生まれる場合があるかもしれません

ただし、社内で完結してしまうと、第三者からの意見が反映されないので、社内の価値観に偏ったアイデアしか出ないリスクもあるでしょう。

アプリのアイデアの募集を「クラウドソーシング」で

フリーランス

現代はインターネットが普及し、クラウドソーシングサイトで在宅ワーカーやフリーランスの人たちとつながれるようになりました。

クラウトソーシングでは多くのクライアントが様々な仕事を提示しており、対応できるスキルを持った登録者を募集しています。

こういったシステムを使って、社内で優れたアプリのアイデアを得られなかった場合、外部の人材を手軽に探す方法があります。クラウドソーシングサイトの登録者は様々なスキルを持っています。

中にはアプリ開発者やアイデアマンがいるかもしれません。優れたアイデアを得るために、このようなサービスを使ってみるのも良いでしょう。

アプリのアイデアの募集での注意点

「良いアイデアが出ない」という根本的な問題がおこる可能性があります。

クラウドソーシングや社内コンペでアイデアを募っても、必ずしも優れたアイデアが提案される保証はありません。

時間と費用をつぎ込んだにもかかわらず、良いアイデアが得られないのであれば状況は良い方向に進みません。

そんなときは「一から作り出す」のではなく、アプリを使ってみるのも良いかもしれません。サンプルにできるような優れたアイデアが得られることがあります。

また、他の企業の人やクリエイターから話を聞いてみるのもよいでしょう。そして、「優れたアイデア」には社内外に問わず、報酬を払う必要があります。

優れたアイデア次第で、そのアプリが成功するかどうかが決まります

もし、ある程度の報酬を用意して良いアイデアを募集できるなら、その費用対効果は大きいでしょう。

アプリのアイデア出しに困ったら

アイデア出しに困ったら?

社内のコンペやクラウドソーシングでアプリのアイデアを募集しても、必ずしも満足する結果をえられるとは限りません。

時間と費用を無駄にしないためにも、アプリ制作会社に依頼するのも手段の一つです。

アプリ制作の実績が豊富な会社は、その豊富な経験に基づいた提案、アイデア力があり、依頼者側が気づかない部分も指摘してくれるでしょう

アイデアは人間のもの

アイデアは人間のもの

近年、世の中の多くのものが機械化され、AIなどの進化で人間特有の思考までもが取って代わろうとしている時代になりました。しかし、それでも人間にしかできないのがアイデアを引き出すことです

アイデアを単なるひらめきや思い付きと考えるとすぐに枯渇したり、行き詰ってしまいがちです。しかし、最近ではそれを補う、様々な方法やツールが生まれています。

この記事ではそのような方法論やツールをいくつか紹介しました。アイデアに行き詰ったときは、これらの方法を試してみてください。少しでもあなたのアイデアの種になれば幸いです。

それでも良いアイデアが出ないのであれば、アプリの専門家である開発会社を使うのも一案です。アプリコLabo(アプリコラボ)では豊富なアプリ開発の実績をもとに、さまざまなアイデアを生み出すプロ集団です。

顧客のリサーチからアプリの運用方法まで幅広いニーズに答えます。アプリのアイデア出しに困った際は、ぜひ一度「アプリコLabo」にご相談ください。