みなさんはポスティング広告がどんなものか知っていますか?自宅のポストにチラシが入っていた経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。ポスティング広告には、どんな集客の効果があるのでしょう。
その効果と実際におこなう際に知っておくとよいコツをお伝えします。メリットの多い宣伝方法ですが、ただたくさん配るだけでは効果がないということも実は多いのです。
ポスティング広告をやってみようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。
- ポスティング広告とは
- ポスティングのメリット
- ポスティングのデメリット
- ポスティングの効果を測定する方法
- ポスティングの効果を上げるために必要なこと
ポスティング広告とは?

ポスティング広告とはどのようなものでしょうか。紙媒体の宣伝方法としては、ポスティング、DM、新聞の折込広告などがあります。DMや新聞の折込広告との「目的」「手法」「反応率」の違いなど詳しくお伝えします。
ポスティング広告・DM・新聞折込広告 比較表
ポスティング広告、DM、新聞折込広告の比較を表でみてみましょう。
ポスティング広告 | DM | 新聞折込広告 | |
コスト | ◎ | △ | 〇 |
ターゲット設定 | 〇 | ◎ | △ |
反応率 | 〇 | ◎ | △ |
それぞれに特徴がありますね。ポスティングはコスト面で優れていることがわかります。
ポスティング広告とは?
ポスティング広告とはチラシやパンフレット、冊子など、紙の広告を個人のポストや事業所のポストに配布する広告方法のことです。試供品など販促物を配布することもあります。
配布する人がポストに一件ずつ入れていきます。ポスティング広告をしたことで顧客ができた、商品が売れたという反応率(レスポンス率)は平均で0.3%ほどです。1万人に配布したら30人の反応が返ってくることになります。
一見すると少ない人数ですが、一人当たり1万円の売り上げを上げることができたら30万円の売り上げになります。これは費用を差し引いても大きな売り上げです。
DMとの違い

ポスティング広告とDMの違いをみていきましょう。DMは既存の顧客の住所に、宣伝のはがきなどを送る集客方法です。セールのお知らせや新商品の紹介などにも使われます。
一般的にはDMを送付する業者を使って郵便などで送られます。もともと存在する顧客に対して送付する方法なので、ターゲットをしぼって情報を送ることができます。
一方、ポスティング広告は特定の地域の郵便ポストにチラシを入れていく集客方法です。もともと存在する顧客以外にも情報を発信する方法なので、新規の顧客取得もできます。
開封率だけみるとDMは最初からいる顧客に対して情報を送るので、DMの方が開封率は高くなります。DMの反応率は不特定多数に送った場合は0.5~1.0%程度、既存の顧客が対象なら5.0~15%程度です。
新聞折込広告との違い
新聞折込広告とポスティング広告の違いはなんでしょうか。折込広告の場合、新聞販売店の配布エリアごとに同日に大量配布することが可能です。また、新聞に折り込まれている広告なので信頼度が高いです。
1枚あたりの配布単価は配布エリアやサイズなどで変わってきますが、A4サイズのチラシで3~5円ほどです。ポスティング広告に比べて安くすみます。
しかし、新聞折込広告は大量の広告の中に自社の広告が折り込まれるため、その中にまぎれてしまいます。よって折込広告の反応率は0.01~0.3%程度です。
そして、ポスティング広告の方がエリアなどを細かく指定してチラシを配れるメリットがあります。ポスティング広告は新聞をとっていない人達にも届けることができる点もメリットです。
ポスティングは効果あり?5個のメリット

ポスティングにはどんな効果があるのでしょう。メリットを正確に把握して運用することで、集客効果が上がります!では、5個のメリットをみていきましょう。
ポスティングの効果①「すぐにはじめられる」
ポスティングのメリットとしてまずあげられるのは「すぐにはじめられる」点です。業者に依頼をして印刷をしてもらったり、デザインなどを考えると時間がかかります。
しかし、自分たちでシンプルなデザインを考え、印刷も自分たちでしてしまえば、業者にお願いする必要はありません。自分たちで配ることにすれば、すぐにはじめられます。
ポスティングの仕組み自体は難しいものではないので、小さなエリアで小さく配るだけなら簡単にはじめることが可能です。
ポスティングの効果②「コスパが良い」

ポスティングはコストパフォーマンスに優れています。ポスティング広告は他の広告と比べて安く行うことができるものです。そして、新聞の折込広告などより反応率が高いです。
ポスティングをしたチラシのコンバージョン(商品を買ってもらえた、申し込みがあったなど)率は新聞の折込広告に比べて倍も違うという結果があります。
新聞の折込広告よりポスティングのチラシの方がコストは少し高いですが、コンバージョン率をふくめて見てみるとコストパフォーマンスはポスティングのチラシの方が良いです。
ポスティングの効果③「目にとまりやすい」
ポスティングの効果として配布したチラシが目にとまりやすいという点があります。住人がポストの中のチラシを全く見ずに捨ててしまうことはまずありません。
ポストに入っているチラシを受けとった人は一度は目を通します。その時見た情報でチラシが必要かどうかを判断するため、チラシの見出しだけでも見てもらうことが可能です。
また、繰り返し配布することでお店の名前や商品名、イベント情報などを覚えてもらうこともできます。
ポスティングの効果④「保管してもらいやすい」
ポスティングで配ったチラシは保管されやすいこともメリットです。チラシは受けとった人の手元に残るものなので、捨てずに取っておく人がいます。
人によってはそのうち必要になるかもしれないと手元に残して長く保管している人もいます。実際にはポスティングをしてすぐに反応がないことも多いです。
しかし、ポスティングをした1カ月後や2カ月後に保管してあったチラシをもとに、お店に行ってみようなど反応がある場合があります。ポスティングにはこうした見込み客を集客する効果も期待できます。
ポスティングの効果⑤「新規顧客を獲得できる」

ポスティングは新聞配達を頼んでいない世帯や既存の顧客以外にもチラシを配ることができるので新規の顧客を獲得するのに向いています。現在20代~40代の新聞購買率が下がってきています。
この世代はスマホやパソコンなどインターネットからのニュースやお知らせで情報を得ているため新聞の購買率が低い傾向にあります。そのため、新聞の折込広告ではお店や企業の情報などが届きにくいです。
新聞を購買していない世帯にも直接情報を送ることができるポスティングは新規顧客を獲得することができます。
また、ポスティングは消費者がインターネットから情報を受けとるといった、受動的なものではありません。こちらからダイレクトにお知らせを送ることができる物なので顧客を新たに呼び込むきっかけになります。
ポスティングにも注意は必要。3個のデメリット

ポスティングについて様々なメリットをみてきました。では、デメリットはなんでしょうか。ポスティングで特に注意すべき3個のデメリットをお伝えします。
ポスティングの注意点①「クレーム発生」

まず、最初にポスティングで注意すべき点はクレームの発生です。ポスティングをすると必ずクレームが発生します。なぜなら、チラシを受けとる側が必要としている、していないに関わらずチラシをポストに配布するからです。
必要としていないチラシを受けとることで不快に感じる人もいるでしょう。また、マンションでは敷地内に住人でない人が立ち入るのを良く思わない人もいます。
クレームを減らすためにもチラシを投函しないように表示があるポストには入れないようにしましょう。そして、マンションでは管理人に許可をとって配布するといいです。
ポスティング業者ではあらかじめポスティング禁止の住宅の情報をもっているので、業者に頼むことでリスクは低くできます。自社で行う時には注意が必要です。
ポスティングの注意点②「コストパフォーマンスの悪化」
ポスティングを業者に頼むのか、それとも自社の社員やアルバイトで行うのか、それぞれに注意点があります。どちらで行うにしても適切に管理などをしないとコストパフォーマンスの悪化につながってしまいます。
業者に頼む場合
業者に頼む場合どんな注意点があるのでしょう。業者に頼む場合、頼んでも配布が予想より遅い場合があります。ポスティングのプロである業者といってもさまざまです。
スタッフ管理ができていない業者では配布エリアを間違えてしまうこともあるでしょう。また、価格が安く設定されていてもその分サービスやサポートがいまいちな業者もあります。
費用の割に効果が出ず、コストパフォーマンスが悪い結果に終わる場合があるので注意が必要です。
社員・アルバイトで行う場合
社員やアルバイトで行う場合はどうでしょうか。自社の社員で行う場合、人件費のコストと比べてコストパフォーマンスが悪いです。
ポスティングをする人の単価が2000円/時間だとすると2時間で1000枚配らないと割に合わないでしょう。この場合1分間に8枚配らないといけない計算になるため不可能です。
アルバイトで行う時に注意する点はなんでしょう。アルバイトで行う場合は人の管理を行わないと配布をきちんとしてくれない心配があります。また、配布枚数があまり伸びないなどの不安材料があります。
住宅密集地と田舎部では配布できる状況が変わってきますが、建物がまばらな地域でも1時間あたり100枚以上は配布できるでしょう。それなのに数時間かけても100枚程度しか配布してくれないのであればコストパフォーマンスが悪いです。
ポスティングの注意点③「配布期間の予定とのずれ」

配布の予定と実際の配布期間とのずれが生じることがあります。新聞の折込広告の場合だと新聞と一緒にいっせいに配布されるため、決められた期間内にチラシをまくことができるでしょう。
しかし、ポスティングの場合、クリスマスのイベントなどイベントまでの期間内にまききることができないおそれがあります。ポスティングはチラシを人が一件ずつまくため、それなりの時間が必要です。
そして、配布できる時は天候などにも左右されるため、雨が降る日が多いなど悪天候が続くと期間内にまくことが難しくなります。
ポスティングの効果を測定する方法とは

実際にポスティングを行った時その効果はどれくらいあるのでしょう。その効果がどれくらい出ているか知りたいですよね。ポスティングの効果を測定する方法をご紹介します。
配布情報の蓄積
ポスティングの効果を測定するためにも配布情報をきちんと把握することが大事です。配布した枚数をただ追うだけではいけません。配布した日時や配布エリア、ポスティングしたチラシの内容などを把握します。
たとえば、10000枚まいて反応がよかった時間帯はいつか、反応の良かったエリアはどこか、反応があった層はどうであったかなどの情報を蓄積していくと良いでしょう。
こうした配布情報は回収率をはかるための基本情報なので、きちんとリスト化して記録していくことが大切です。ちなみにポスティングの反応率は以下の計算式で出すことができます。
ポスティングの反応率(%)=チラシの反応数÷チラシの配布数×100
チラシそのものの回収率

ポスティングの効果を測定するには、チラシそのものの回収率を測るという方法があります。チラシを持参した人が値引きなどのサービスや特典を利用できるようにすることで、回収率を測ることができます。
前に配ったチラシも特典の対象とすることで保管率を探ることもできるでしょう。ただし、特典を利用できる期間をよくわかるように記載し周知しておく必要があります。
なぜなら、特典を利用できる期間より後にチラシを持参した人からクレームが入ることがあるからです。
チラシの「クーポン」の回収率
ポスティングするチラシにクーポンをつけておくことでポスティングの効果を測定できます。10%割引のクーポンやサービスの無料券などをつけておきます。そのクーポンをお客様に利用してもらい回収します。
どれだけ配ったチラシの効果があったかを測定できるでしょう。お客様にチラシをみて来店したかアンケートなどで動機の確認をする手間をかけることなくポスティングの効果を測れます。
また、配る地域に合わせてクーポンの色を変えることでどの地域からのお客様が多いかなどの情報を得ることもできるでしょう。チラシにクーポンをつける方法は直接の来店が多い飲食店や小売店などが向いています。
チラシ用のランディングページへの流入数の測定
チラシにURLを記載してそこから入れる専用のランディングページをつくることでポスティングの効果の測定につながります。ランディングページへの流入数を測定することでポスティングしたチラシの効果がわかるでしょう。
そして、住所や名前、メールアドレスといった個人情報を入力したらクーポンがもらえるなど施策をうつことで顧客情報を収集することも可能です。
消費者がインターネットを使って地域の情報を探すことは多いのでインターネットと連動する方法は有効です。
QRコードの設置

チラシにQRコードを載せておくことでポスティングの効果の測定ができます。チラシを受けとった人がQRコードをスマホで読み取ることでQRコードからの流入数を測れます。
スマホが普及した今ではQRコードを読み込む方法は手軽にできるので効果測定には良い方法の一つです。QRコードを読み込んでアクセスしたら商品をプレゼントしたり、無料のサービスをつける施策をとることもできます。
また、特典をつけた時、つけなかった時とどちらが効果的か分析することも大切です。
ポスティングの効果を上げるために必要なこと

ポスティングはチラシをただ配るだけではいい効果は得られません。ポスティングを効果的にするには目標やターゲットを明確にするなど考えて行う必要があります。ここでは効果を上げるために必要なことをお伝えします。
目標の明確化
ポスティングを効果的に行うためにも目標を明確にすることは重要です。売り上げのアップなどを目標にすることが多いですが、それではばくぜんとしています。
新規の顧客を獲得するのか既存の顧客のリピートを増やすのかなど目標を明確にしなくてはいけません。なぜなら、その目標によってどういう内容のチラシにするか、ターゲットの対象をどこにするのか変わってくるからです。
そして、来店数を〇割増やす、売り上げを〇円増やすなど数値化するとより明確になります。目標を明確にすることで従業員の目的意識をアップし、共有することが可能です。
初めての目標を立てるときには目安となる数値目標を決めることが少し難しいことがあります。そのような場合には一般的な反応率の0.1~0.3%を目標にすることもいいでしょう。
2回目以降のポスティングは初回のデータを元に目標を立てていくといいですね。
ターゲットの明確化

ポスティングの効果を上げるためにターゲットを明確にすることが大切です。自社のアピールしたい商品やサービスをどんな人が求めているかを考えターゲットを定めるといいでしょう。
たとえば、利用する人の多くが主婦層である「スーパーマーケット」ならば、主婦層をねらったチラシの内容にします。また、飲食店ならばお店に来店しやすい距離のエリアに向けてチラシを配布するとよいでしょう。
ターゲットをどの層に定めるかによって配布期間や配布時間を変えることも重要です。ターゲットを明確にすることでチラシを使ってどういったアプローチで自社の商品を魅力的にみせていくかが決まります。
配布エリアの分析と設定
チラシを配布するエリアの分析とそれをもとに、どこを重点的な配布エリアとするかはポスティングの効果を上げるのに必要なことです。まず、配布エリアを決める前にターゲットをどんな層にするのかを決めましょう。
その上で大まかな配布エリアを設定していきます。たとえば、飲食店なら店舗から2km以内など徒歩で来店できる範囲にエリアを設定します。
事前に、店舗にどんな層のどんなエリアからのお客様が多いかデータを取っておくと範囲設定しやすいでしょう。
その次に国勢調査の世帯分布データや自社の顧客データからより細かくそのエリアのどのあたりにターゲット層が多いのか分析します。
国勢調査のデータでは子どものいる世帯が多いエリアや高齢者がいる世帯が多いエリアがどこなのかがわかります。小さな子供のいる世帯が多いエリアでは学習塾や習い事のチラシをポスティングすると反応率を得やすいでしょう。
高齢者がいる世帯なら介護サービスのチラシを配布すると良いです。このように分析結果をもとに配布エリアを細かく設定することで効果的に配布することができます。
配布時期の見極め
配布する時期をいつにするかといったことも効果を高めるために考えて行う必要があります。飲食店などなら週末やGWなどの大型連休の時期が反響を得やすいです。
外食をすることが多くなりやすいタイミングに向けてチラシを配布することで反応率を高めていきます。逆に休日明けなどになると購買意欲が下がっているためいい反応率を得ることが難しくなります。
イベントなどのチラシならイベントの開始1カ月前ぐらいがちょうどいいでしょう。あまり早く告知しても先のことだと思われ忘れられてしまうからです。
また、あまりイベントの開始近くに告知してもターゲットの予定が埋まっていたりして、予定に入れられないこともあるので注意が必要です。
継続して配布する

ポスティングは1回行っただけで効果が出るものではありません。効果を上げるためには繰り返し継続して行うことが大切です。理想的なポスティングの頻度は週1回程度が良いとされています。
初回のポスティングではターゲットの行動のタイミングと合わないこともあります。しかし、繰り返しチラシを配布することでターゲットが行動を起こすタイミングと合う機会を作り出すことができるでしょう。
そして、ポスティングを何度もすることで自社の名前や存在をすりこむ効果も期待できます。また、1回目のデータを2回目、3回目のポスティングに生かすことでその効果をさらに上げられます。
何回も継続して行うことで効果を上げていきましょう。
チラシのデザイン
効果的なポスティングをするためにはチラシのデザインも重要な要素です。ポストに入っているチラシをターゲットが興味を示すように、紙面のデザインを工夫すると良いでしょう。
チラシを手に取った時に目を引くような文字のサイズや配置にすることなどです。そして、文字ばかりではなく写真やイラストを使うことも良いでしょう。
また、チラシを見た人が来店するなどといった行動をうながすような導線をつけるなど内容も気をつけると良いですね。
さらにポスティングで広告の効果を上げるために

ポスティングの効果を上げるために必要なことをお伝えしました。次にその効果をさらに引き上げるためのコツをご紹介します。チラシのデザインや内容などを考える際に参考にしてみてくださいね。
チラシのデザイン
ポスティングしたチラシを見てもらうためにはどうしたらよいのでしょうか。それにはデザインを工夫するとよいでしょう。人がチラシの必要性を判断する時間はわずか「3秒」と言われています。
その3秒のうちに内容を読みたいと思ってもらうことが大切です。読みたいと思ってもらうにはターゲットの目に留まるようなキャッチコピーが重要です。
また、紙面に文字ばかり並んでいるとターゲットは読む意欲を失ってしまうでしょう。チラシには写真やイラストなど視覚的に訴える要素を盛り込むと良いです。
デザインではレイアウトと色使いも大事です。レイアウトはチラシを読む人が読みやすい構成にします。色は色数を増やしすぎると複雑な印象をあたえるため、テーマカラーを決めてデザインするといいでしょう。
チラシに行動につながる導線をつくる

チラシを見た人が行動にうつしてくれるように導線をつくることで、集客につなげられます。チラシに導線がないと内容に興味をもってくれた人がお店に行ったり、問い合わせをすることができません。
来店をうながすためにも店舗の場所を知らせる地図を載せましょう。問い合わせをするための電話番号やホームページのURLを載せることも大切です。それらの情報はチラシを見た人にわかるように大きく紙面に載せておくとよいでしょう。
特に現代ではスマホが普及しチラシの内容に興味をもった人が店舗をインターネットで検索することが多いのです。店舗のホームページのURLをわかりやすく目立つように載せることは重要です。
チラシの中に何を載せるか
チラシの紙面にどんなことを載せたらよいのでしょうか。まず、自分たちが売り込みたい商品やサービス、その価格などを載せましょう。
その際には商品やサービスをただ載せるのではなく、それが消費者にどんなメリットがあるのかを強調して載せると良いです。たとえば、スイミングスクールなどなら、いついつまでに入会すれば入会金無料と載せます。
美容系のサービスならその効果を載せるのも良いでしょう。また、来店をうながすための施策として特典やクーポン、割引チケットを載せることも効果的です。
他にも自社サイトへの導線であるURLやアプリに飛ぶことができるQRコードを載せることもしたいですね。
ポストに投函できるものは、紙だけじゃない!

ポストに投函できるものは紙類のものだけではありません。ノベルティグッズを投函することも一つの方法です。ノベルティグッズとは企業や製品の名前、ロゴなどが入ったもののことです。
ポケットティッシュやボールペン、マグネットなどさまざまなものがあります。日常的に使えるものをノベルティグッズとして配布するメリットは、保管率が高いことでしょう。
保管率が高いとグッズが消費者の目に止まることも多くなり、そこに記載された企業名や製品名を自然と覚えてもらうことができます。チラシを捨てることはあってもグッズなら取っておくこともあるでしょう。
グッズを受けとった時、消費者の興味が薄い場合でも単純接触効果により、好感度を高めることができます。
ポスティングを使って効果的な集客を
ポスティングは昔からある手法ですが、今でも集客に効果がある方法です。とはいえ、ただ配るだけでは効果が得にくいです。せっかく費用をかけてポスティングをするなら効果のあるポスティングをしたいですね。
こちらで紹介したような配布エリアの分析や蓄積された顧客情報の分析などを行った上で、効果的なポスティングをすると良いでしょう。効果的にポスティングを行えば集客に効果があらわれます。
また、インターネットの普及している時代なのでインターネットと組み合わせることでより集客の効果を上げることができるでしょう。