アプリのプッシュ通知が集客をかえる!!「本当に」効果的な使い方とは?

アプリのプッシュ通知が集客をかえる!!「本当に」効果的な使い方とは?

アプリの機能でプッシュ通知というものがあることを知っていますか?スマートフォンを使っている方なら、おそらくほとんどのかたが受け取ったことがあるのではないでしょうか。

プッシュ通知はアプリからの集客に大きくかかわる大事な機能です。

また、このプッシュ通知という機能の使い方しだいでアプリからの集客が大きく違ってきます。

そんな、アプリのプッシュ通知とはどんなものなのか、その効果やプッシュ通知を使うときに気をつけることなどを解説していきますよ!

この記事でわかること
  • アプリのプッシュ通知とは
  • プッシュ通知の効果
  • プッシュ通知の効果的な使い方
  • プッシュ通知で気を付けること

アプリのプッシュ通知とは何!?

アプリのプッシュ通知とは?

アプリのプッシュ通知とはどんなものなのか知っていますか?スマートフォンをお持ちのかたなら音がなって通知に気づいた経験があるのではないでしょうか。また、ロック画面に表示がされているのをみた方もいると思います。

それがプッシュ通知です。まずは、プッシュ通知がどんなものなのか詳しく解説していきます。

アプリのプッシュ通知とは!?何文字まで配信できるの?

プッシュ通知とはスマホにダウンロードされているアプリからロック画面に音や表示、振動などでお知らせを通知する機能です。企業やお店などのマーケティングの手法として利用されることが多いです。

新商品のお知らせやセールのお知らせ、割引クーポンの情報などアプリを利用している人へ情報を発信し、売り上げの向上や実店舗への誘導などに利用されます。

スマートフォンを所持する人が多くなっている今、アプリのプッシュ通知はマーケティングにおいて大きな役割をもっています。

ちなみにスマートフォンに表示できるプッシュ通知の文字数は機種にもよりますがだいたい20文字程度です。

伝えたいことをその文字数でどう伝えるかでプッシュ通知の開封率が変わってきます。

アプリのプッシュ通知、「iOS」と「Android」の違い

アプリのプッシュ通知にはスマホに使われているOSにより違いがあります。よく使われているOSはAppleのiOSとGoogleのAndroidの2種類です。

その2種類のOSはプッシュ通知の仕組みが違います。その違いをみていきましょう。

iOSの場合

まずは、iOSの仕組みからみていきましょう。

iOSではアプリをダウンロードして開いた時に、ユーザーへアプリからプッシュ通知を送っても大丈夫かどうか許可を得る仕組みになっています。

そこでプッシュ通知が許可されるかどうかでプッシュ通知を送れるかどうか決まってきます。

あとからアプリからのプッシュ通知をユーザーが許可することも可能ではあるのですが、あらためてプッシュ通知を許可してもらうためには設定でユーザーが許可する必要があり、ハードルが高くなります。

Androidの場合

つぎはAndroidをみていきます。Androidの場合はiOSと違い最初にプッシュ通知の許可をしてもらえるかどうかの心配はありません。

なぜなら、Androidの場合はアプリをダウンロードした時点で許可をしている状態になっているからです。

アプリのプッシュ通知をオフにするためにはユーザーがあとで設定を変更しなくてはいけません。そういった手間がかかることからiOSよりAndroidのほうがアプリからのプッシュ通知を許可した状態にしていることが多いです。

アプリのプッシュ通知の種類「リモートプッシュ通知」と「ローカルプッシュ通知」

プッシュ通知にも種類があります。リモートプッシュ通知とローカルプッシュ通知です。

この2つにどんな違いがあるのか理解して使い分けるとよいでしょう。

リモートプッシュ通知

まず、リモートプッシュ通知です。リモートプッシュ通知はインターネット回線を通ってアプリの運営側から送られてくる通知です。

インターネット回線を経由するので端末がWiFiやモバイル回線につながっている必要があります。

ローカルプッシュ通知

そして、ローカルプッシュ通知は端末内のアプリのなかから通知が送られてくるものです。

こちらは端末内で処理がおこなわれます。端末内で処理がおこなわれるため、リモートプッシュ通知と違いWiFiやモバイル回線につながっていなくても通知を送ることができます。

アプリ内メッセージとの違いは?

アプリから情報を発信する方法としてプッシュ通知以外にもアプリ内メッセージというものがあります。

アプリ内メッセージとはアプリを起動しているときにアプリの中で表示されるものです。画像や文章などがついたポップアップウィンドウのようなメッセージです。

アプリを利用したことのあるかたなら、アプリを使っているときにスマホの画面にパッとでてきた表示をみたことのあるかたもいるのではないでしょうか。

プッシュ通知とアプリ内メッセージとの違いはユーザーがアプリを利用していないときにもメッセージを送れるかどうかという点です。

アプリ内メッセージはアプリを利用しているときにしかメッセージを送れません。しかし、プッシュ通知ならユーザーがアプリを利用していないときにも画面上にメッセージを送ることができます。

アプリを利用していないときにもメッセージが送れるのでアプリを最近起動すらしていないユーザーにも情報を送ることによってアプリをまた利用してもらえるように働きかけることができます。

無料で送れる、アプリのプッシュ通知のすごい効果は!?

アプリのプッシュ通知の効果とは?

プッシュ通知がどんなものなのかがわかったのではないでしょうか。では、そんなプッシュ通知がどんなすごい効果を生むのか詳しく解説していきます。

アプリの手軽さ

アプリは細かい情報を入力しなくてはいけない場合をのぞき手軽にダウンロードしてもらうことができます。

これを読んでいるあなたも気になったアプリを気軽にいくつかダウンロードしたこと経験もあるのでは?

そして、ダウンロードしたアプリのプッシュ通知の許諾率はアプリの種類によっては約80%あるものもあります。例えばUberなどのライドシェアリングアプリです。また、飲食店のアプリは約60%、金融系のアプリは約55%の許諾率があるというデータもあります。

それだけ、アプリのプッシュ通知はユーザーに受け入れられています。スマホが普及し、いつでもそばにスマホを持っている時代なのでスマホに入っているアプリからのプッシュ通知は身近なものになっています。

メルマガよりも開封される!!アプリのプッシュ通知!

スマホのプッシュ通知

企業やお店側からお知らせしたい情報をユーザーに届けるときにメルマガを利用することは昔からありますが、メルマガの開封率をみてみるとだいたい10%くらいと言われています。

一方、アプリのプッシュ通知の開封率は約30%~40%と言われています。なかにはなんと、50%以上の開封率になるケースもあります。

プッシュ通知よりメルマガの開封率が低いのはメールボックスにさまざまなメールが届くとそのなかにメールがうもれてしまうことも原因ではないでしょうか。

メルマガとアプリのプッシュ通知の開封率をくらべるとプッシュ通知がメルマガよりも効果的に企業やお店からの大事な情報を送れていることがわかりますね。

アプリのプッシュ通知は手軽に、すぐ届く!

アプリのプッシュ通知の手軽さとスピード感を郵送のダイレクトメールと比較してみましょう。

以前からある郵送のダイレクトメールだと書類作成をして封筒に封入、そして発送ととても手間とコストがかかっていました。

アプリのプッシュ通知では導入と運営のコストはかかりますが郵送のダイレクトメールよりもコストが安く導入しやすいです。

そして、郵送のダイレクトメールは発送から相手へ届くまで数日かかりますが、アプリのプッシュ通知ならリアルタイムに送りたいタイミングですぐにユーザーに情報を送ることができます。

それを考えるとプッシュ通知はこの情報社会の中、上手な情報発信手段と言えますね。

WEBページなどへの誘導が簡単 ♬

プッシュ通知のいいところはまだまだあります。たとえばWebページへの誘導について考えてみましょう。

メールマガジンなどの場合ではメールボックスの中をのぞき、メールを開封してから内容をみて、そこにあるURLをクリックすることでユーザーをWebページに誘導します。

それに比べてプッシュ通知なら表示されている通知をユーザーがタップするだけでWebページからWebページへの誘導ができます。とてもシンプルですね。

また、Webページへの誘導のようにプッシュ通知からアプリへと誘導することもできます。

そういった手軽さからショッピングアプリやECサイトへ誘導した時に、商品の購入行動につながりやすくなるなどメリットがあります。

アプリの存在を思い出し使ってもらえる!!

アプリを起動するとき、どんなタイミングで起動していますか?また、スマートフォンに入っているアプリの中でうもれて起動していないアプリはありませんか。

スマホに多くのアプリを入れているユーザーでは起動していないアプリも多くあると思います。

ここでプッシュ通知が重要になってきます。アプリからの新しいニュースや新しい機能のお知らせなどを定期的にプッシュ通知を使ってお知らせをします。

そうすることで、ユーザーはもっているスマートフォンのアプリの存在を思い出します。またユーザーにアプリを利用してもらうためのきっかけをつくることができます。

定期的にプッシュ通知を送ることでアプリの存在を思い出すきっかけを作り、アプリを継続して利用してもらえるのです。

アプリでプッシュ通知を効果的に使うテクニック!

プッシュ通知を効果的に使うには?

アプリのプッシュ通知がほかの情報送信手段と比べてどれだけ効果があるのか解説しました。

では、つぎにアプリのプッシュ通知をどうやったら効果的に使うことができるのかを説明していきますよ!

アプリのプッシュ通知は「配信タイミング」がカギ

スマホを見る女性

プッシュ通知をみてもらうために大事なことがあります。それが「配信タイミング」です。ユーザーがスマホをみたりアプリを利用したりしていることが多い時間帯に配信することで大きな効果が期待できます。

たとえばお昼の時間帯、正午ごろはユーザーがスマホをみたりしていることが多いです。なぜなら正午ごろはお昼ご飯を食べたりする休憩する時間帯なのでプッシュ通知をみてもらうチャンスです。

また、夜19時~22時もユーザーがスマホをさわっていることが多い時間帯です。会社員なら帰宅しゆっくりしていたりする時間帯なので、この時間帯にプッシュ通知を送れば開封率が高くなる可能性があります。

このようにユーザーがスマホを使っているであろう生活リズムを考えてプッシュ通知を送るといいでしょう。

アプリのプッシュ通知は「回数」に気を付ける

つぎにアプリのプッシュ通知の「回数」もユーザーに好意的にアプリを利用してもらえるかどうかのカギになってきます。

あまりに回数が多いとアプリをアンインストールされてしまうため、適切な回数が大事です。一般的には週に一回程度のプッシュ通知がいいとされています。なぜなら、通知が頻繁にあると通知に新鮮味がなくなってしまうからです。

そして、週に2~5回ていどプッシュ通知があると約2割のユーザーがアプリの利用を停止しているとのデータがあるので、注意が必要です。

アプリのプッシュ通知は「内容」に気を付ける

アプリのプッシュ通知では「内容」にも、もちろん気をつかわなければいけません。では、どんな内容のプッシュ通知がいいのでしょうか。

目を引くタイトル!

まずは、タイトルです。プッシュ通知を見て目を引くタイトルが重要です。タイトルを読んだときわかりやすく、行動をうながすようなタイトルを付けると良いでしょう。

また、タイトルを見たときに興味を引くようなユーモアがあるタイトルもユーザーには好印象です。

価値のある内容の配信

そして、プッシュ通知された内容がユーザーにとってメリットがあるような情報かどうかも重要です。

アプリを作ったお店や企業からの新着情報や、ショッピングアプリや商品を販売している店舗のアプリなら新商品の情報などユーザーが気になる情報が大事です。

他にもユーザーが気になる情報としてはセールの情報やイベントの情報、クーポンの配信などがあります。

アプリのプッシュ通知は「誰に送るか」がポイント

アプリのプッシュ通知を送るときに「誰に送るか」というのも大事なポイントの一つです。

プッシュ通知を送るときにただアプリをダウンロードしている人全員に送るのではなく、アプリをダウンロードしているユーザーを分類しターゲットをしぼって送ることが大事です。これをセグメント配信といいます。

分類の仕方としてはユーザーの性別、住んでいる場所(都道府県)や趣味などがあります。

他にもOSや機種別に配信したり、アプリの未起動ユーザーにプッシュ通知を送るといった配信方法もあります。

アプリのプッシュ通知、気を付けるべきこと

プッシュ通知で気を付けることは?

アプリのプッシュ通知を効果的に送るテクニックがわかりましたね。では、つぎはプッシュ通知を送るときにどういったところに気を付けたらいいかを解説していきます。

これを読むことでアプリを継続的に利用してもらえるプッシュ通知を送るために必要なことがわかります。

アプリをアンインストール(ブロック)するのはどんな時?

ユーザーにアプリをせっかくダウンロードしてもらえたのにプッシュ通知の送り方に問題があったのではアプリをアンインストール(ブロック)されてしまうことにつながってしまいます。

では、ユーザーがアプリをアンインストールするときはどんなときでしょうか。詳しくみていきましょう。

プッシュ通知の届く時間

まず、プッシュ通知の届く時間についてみていきましょう。たとえば深夜0時から朝6時などユーザーが寝ているだろう時間などに送ってしまったとします。

ユーザーはどう感じるでしょうか?眠りをさまたげられアプリの印象が悪くなってしまうでしょう。こういった時間に送ることはさけなければいけません。

プッシュ通知の届く回数

プッシュ通知の届く回数もユーザーにとってはアプリに対する印象が変わってきます。先にものべましましたが、ユーザーにとってプッシュ通知の届く回数は週に1回程度がよいとされています。

毎日、何回もプッシュ通知が届くなどプッシュ通知の届く回数が多いと、ユーザーにうんざりされアプリをアンインストールするきっかけになってしまいます。

プッシュ通知の内容

そして、プッシュ通知の内容です。プッシュ通知はお店や企業からユーザーにお知らせしたい情報を発信するものです。

しかし、そのプッシュ通知がユーザーにとってメリットになる有益な情報かを考える必要があります。

プッシュ通知を配信する側でなくプッシュ通知を受けとる側であるユーザー目線でプッシュ通知の内容を考える必要があります。

ユーザーにとって興味のない情報を送られるということは、アプリに対する印象が悪くなり、アプリのアンインストールにつながってしまいます。

せっかく送ったプッシュ通知、分析・テストはしっかりと!

〇か✖

せっかく送ったプッシュ通知ですが効果的に送らなければ、みてもらえずもったいないことになります。

プッシュ通知の開封率などの分析やABテストをしっかり行ってどうしたら効果的なプッシュ通知になるか考える必要があります。

効果的にプッシュ通知を送ることを意識することで集客やコンバージョンのUPなどにつながっていきます。

分析

プッシュ通知がどのようにユーザーに働きかけているか分析する必要があります。では、どういった分析をするのが良いでしょう?

プッシュ通知が開封されたかどうか、開封率をみるのも分析の一つです。

また、開封されていなくても通知だけをみて、あとでアプリを起動することもあるのでプッシュ通知後にアプリがどれほど起動されているかを確認することも大事なことです。

ABテストは忘れずに!

プッシュ通知のABテストも必ず行いましょう。例えば配信の時間帯を変えて配信してみることやタイトルのつけかたを変えて比べてみることも大切です。

絵文字などを入れてみた場合とそうでない場合などテストする必要があります。また、ターゲット層をどんなユーザーにするのか、開封されやすい内容がどんなものなのかなどもテストする必要があるでしょう。

アプリのプッシュ通知は大事!

アプリをせっかく作ったのならそれを継続して利用してもらいたいですよね。そのためにもアプリのプッシュ通知は大事なものです。

そして、そのプッシュ通知をただ送るだけでは意味がありません。プッシュ通知を効果的に送ることでアプリを継続的に利用してもらい集客やコンバージョンのUPにつなげていきましょう。

アプリのプッシュ通知以外の機能は何があるのか?アプリを作成してみたい、アプリをどう作ったらいいか相談したいと考えていらっしゃるかたは、気軽に「アプリコLabo」にお問い合わせくださいね。