アプリ市場はどこまで広がる!?アプリを作るなら今がチャンス!!

アプリ市場はどこまで広がる!?アプリを作るなら今がチャンス!!

スマートフォンの普及とともに利用が広がっているアプリ。これを読んでいるあなたもアプリを利用したことがあるのではないでしょうか?

メールやSNS、お店のアプリなどのツールは、今や生活に欠かせないものになってきていますね。そんな身近な存在になっているアプリの市場について解説していきます!

この記事でわかること
  • アプリの市場規模
  • 日本のアプリの流れ
  • アプリの市場のこれから
  • アプリのメリット・デメリット

アプリの市場ってどれくらいの規模があるの?

アプリの市場はどれくらいの規模?

スマートフォンの所有率が増え、スマートフォン向けのアプリがつぎつぎと作られています。

そして、アプリを利用する人もどんどん増え、アプリの市場も広がっていますでは、その市場規模はいったいどれくらいあるのか、みていきましょう。

アプリが使われ始めたのはスマホの登場による?

まず、アプリはそもそもいつからあったかご存知でしょうか?

実はフィーチャーフォンの頃からアプリは存在していました。NTTドコモのiモード対応携帯電話用のソフトアプリである「iアプリ」がフューチャーフォンのアプリの例です。

細々と存在していたアプリが本格的に広まってきたのは、携帯電話の主流がフィーチャーフォンからスマホへと変わったことによります。スマホとアプリの関係は、アプリの市場に大きくかかわっているといえます。

そんなスマホ登場の流れをご紹介します。

スマホの登場はいつ?

世界で最初のスマホは1992年にIBMが開発したものが始まりと言われています。その2年後の1994年にタッチパネルが搭載された「IBM Simon」が発売されました。

そして、1996年Nokiaから発売された携帯電話がスマートフォンと呼ばれそれがスマートフォンの名称の最初と言われています。

日本でのスマホの登場

日本でも2005年にMicrosoft・SHARP・WILLCOMによって共同開発されたスマホができました。

しかし、日本ではフィーチャーフォンが独特の進化をとげ、NTTドコモが「iモード」を展開し、モバイルアプリなどを先取りしていたため、スマホはすぐに広がりませんでした。

2008年AppleのiPhoneが日本でも発売されると、次第にiPhoneが売れていきます。それと同時にアプリの市場も拡大していきました。

世界のアプリの市場規模

アメリカの調査会社アップ・アニーの調べによると、2019年の世界のアプリの市場は3100億ドル(34兆円)に到達したそうです。その内訳は1200億ドルがアプリへの支出額で、7割はゲームが占めています。残りの1900億ドルはアプリ内の広告額です。

アプリ内の広告とはインストールしたアプリの中で表示される広告です。例えばバナー広告などがそうです。国別の支出額をみると中国が半分を占めており、ついでアメリカや日本、韓国、イギリスとなっています。

2019年、世界で最も支出額の多いアプリ(ゲームを除く)はマッチングアプリのTinderでした。続いて動画配信サービスのNetflix、Tencent Videoが上位になっています。

日本のアプリ市場規模

ネットワーク

今度は日本のアプリの市場規模をみていきます。2017年のモバイルアプリの売り上げ高は世界で605億ドルでした。そのうち日本は113億ドル(約1.1兆円)でした。これには、アプリ内の広告額は入っていません。

この数字は純粋にアプリが売れた額とそのアプリ内の課金金額です。なので、ECサイトのようなアプリ経由で商品を販売した売り上げなども含めると市場はもっと広いのではないでしょうか。

日本で支出額が多かったゲーム以外のアプリは1位がLINE MangaでLINE、LINE MUSICと続いています。LINE系のアプリが強い傾向にあることがわかりますね。

日本と世界のアプリの市場の違い

日本と世界のアプリの市場の違いについてみていきましょう。

日本のアプリの市場は世界のアプリの市場と比べて特殊だと言われています。その理由はどのようなことが考えられるでしょうか?

世界ではモバイルバンキングのアプリが伸びています。しかし日本では音楽のアプリやカジノゲームアプリ、配車アプリが伸びています。

日本はキャッシュレス化が遅れているせいか、モバイルバンキングのアプリの伸びは世界と比べると小さいです。また、日本のアプリユーザーは世界で一番アプリの課金をすると言われています。このことが日本のアプリ市場が特殊といわれる理由です。

ちなみにアップ・アニーの調査によると2016年、日本のアプリ利用1時間あたりの平均支出額が13ドルをこえて世界1位とういう結果でした。

日本のアプリ市場のいままでの傾向は?

日本のアプリ市場の傾向は?

日本で12年前にiPhoneが発売されました。そしてiOSにApp StoreとAndroidにアプリストアが登場しました。それからアプリの市場はおどろくようなスピードで広がっていきます。

そんな日本のアプリ市場のいままでの傾向をみていきましょう。

日本のアプリのダウンロード数は!?

アップ・アニーによると世界のアプリのダウンロード数は2016年に約1470億だったのですが、2017年には約1950億になりました。それが、2021年になると3529億まで伸びると予想されています。

そのなかでも日本のダウンロード数は、世界で第3位です。ダウンロードされる人気のアプリはゲームアプリが多いです。そして、世界ではNetflixのような有料の動画アプリが広まっているのに対し、日本では有料の動画アプリよりAbema TVのような無料の動画アプリの人気が高いです。

日本のアプリを今までひっぱってきたのは?

これからのネットワーク

今度は日本のアプリ市場の流れをスマホの普及の流れと一緒にみていきましょう。どんなアプリが今まで市場をひっぱってきたかわかりますよ!

フィーチャーフォン(ガラケー)の時代

フィーチャーフォンいわゆるガラケーの時代もアプリの存在はありました。

スマホと違い限られたアプリでしたが、シンプルなルールのゲームやRPGなどのアプリです。スマホに比べてグラフィックなどはもちろん劣ります。

しかしこれを読んでいるかたの中には、昔フィーチャーフォンを持っていて熱中した覚えのある人もいるのではないでしょうか。

スマートフォンが普及し始めたころ

2008年にiPhoneが普及し始め、数年後には日本のスマホ所有率は約3割になりました。

このころWebサイト中心だったソーシャルネットワーキングサービス(SNS)がアプリとして登場し、スマートフォンの普及とともに増えていきました。

Facebook、Twitter、LINEなどがアプリの中心となっています。

スマートフォンが普及して

2013年が一つの転換点です!

2013年になるとスマートフォンの所持率がフィーチャーフォンの所持率を逆転します。それにあわせるようにゲームのアプリや動画、写真のアプリなどがどんどん出てきました。

パズル&ドラゴンズやPokemon Goといったゲームアプリの登場です。最近だとTikTokなどの動画アプリが代表的です。

そして、現在、さまざまな企業もアプリを持つようになり、顧客管理などをアプリでするようになっています。大きな企業にかぎらず中小企業のアプリや店舗のアプリも出てきました。

あたらしく出てきた分野は!?

最近ではPayPayやd払い、LINEpayなどキャッシュレス決済のアプリなどが増えています。なぜなら、国がキャッシュレス・ポイント還元事業やマイナポイントなどの施策でキャッシュレスを進めるなどしているからです。

日本のキャッシュレス化は世界に比べて遅れており、国が推し進めているところです。そして、スマホの普及からスマホでお買い物をする人も増えており、AmazonやUNIQLO、楽天市場といった企業のショッピングアプリが増えてきています。

また、店舗のアプリを作る企業も出てきており店舗アプリも増えていこうとしています。

アプリ市場はこれからどう拡大する!?

アプリ市場はどう拡大する?

日常生活で何かしらのアプリを使うことが多くなった現代、これからアプリ市場はどう拡大していくのでしょうか。このさきのアプリ市場のダウンロード数やこれからアプリ市場を引っ張っていくだろうと思われる分野などをみていきましょう。

自社アプリを作ろうと考えている人、必見です!

ダウンロード数は?

日本のアプリのダウンロード数はこれからも増えていくと予想されています。

なぜなら、大手の携帯電話会社が2020年から2022年にかけて3Gのフィーチャーフォンのサービスを終了すると発表しており、スマートフォンの普及が進むと思われるためです。

新たにスマートフォンを利用する人たちからもアプリのダウンロードが期待できるため、ダウンロード数も増加していくことでしょう。それによってアプリの市場も拡大していくと思われます。

どんな分野がアプリ市場をこれから引っ張る!?

これからどんなアプリが市場を引っ張っていくかをみていきます。

まずサブスクリプション型のアプリが収益を上げていくでしょう。サブスクリプションとはいままでのダウンロード課金型とは違い定額料金を払うことで一定期間そのサービスが受けられるという仕組みです。音楽配信サービスのApple Music、Spotify や動画配信サービスのNetflixなどがそうですね。

また、お買い物をスマホからする人も増えていて、ショッピングアプリもより伸びていくでしょう。Amazonやメルカリ、楽天などが代表的です。

他にもアプリからお店にお客を誘導するための店舗アプリも年々増えてきています。

注目のアプリ

今、人気な注目のアプリを3つ紹介します。

1つ目はスマートニュースです。2019年には日米合わせて4000万ダウンロードを突破しており、テレビCMでも有名ですね。エンタメ、スポーツなどカテゴリ別にもニュースを見ることができます。また、自分の好みにタブを追加したり、並び順を変えることができます。

2つ目はInstagramです。世界で5億人の人が使っているSNSアプリです。こちらも芸能人の方のアカウントなどもあり、人気のアプリです。写真投稿型のアプリでインスタ映えなんて言葉もできましたね。

3つ目はNetflixです。世界的な動画配信サービスのアプリです。TVドラマやアニメなどの配信をしていますが、オリジナルコンテンツもあり、Netflixでしか見られないコンテンツもあります。

アプリ市場が拡大している今だからこそ!今がチャンス!

アプリ市場が拡大している今がチャンス

世界のアプリ市場の拡大とともに日本のアプリ市場もどんどん拡大していることがわかりましたね。

それでは、アプリを作って市場に入っていくとどんなメリットがあるのでしょうか?また、デメリットはないのでしょうか?そんな疑問を解消していきますよ!

アプリをつくると、どんなメリットが!?

アプリを作るメリットをあげていきましょう。

まず、今はスマホの所有率が8割近くあり、若い世代を中心にスマホに触れている時間も多くなっています。そんなスマホにアプリをダウンロードするとホーム画面にアイコンが表示され目につきます。

アイコンが目につくことでユーザーからの認知度が上がりwebサイトに比べアクセスされる機会が増えます。

そして、プッシュ通知です。これはアプリの一番大きなメリットではないでしょうか。

こちらから読んでほしい情報を発信しつつ、ユーザーの都合がいい時間に読んでもらえます。それによりメルマガに比べて読んでもらえることがとても多いです。

アプリのデメリットは!?

では、アプリのデメリットはなんでしょうか。デメリットとしては、アプリはまずユーザーにダウンロードしてもらわなければいけません。ダウンロードする手間があることによってアプリを利用するまでのハードルを上げています。

つぎに、アプリは開発にコストがかかります。そして、作ったら終わりではなくメンテナンスやアップデートをし続ける必要があります。そのため維持するコストも考えなければいけません。また、アンインストールされないためにも工夫をこらしていく必要があります。

なぜ『今』なのか!?

多様なアプリ

現在もアプリの市場は広がっていて、アプリのメリットを生かして積極的にこちらから集客をかけ収益につなげていくことができる時代になりました。スマホを常に持っている人も多く、アプリを利用している人もたくさんいます。

プッシュ通知を受け、ふとした時にアプリを見て買い物をしてみようと思ったり、お店にいってみようと思う人もいるでしょう。

そんなアプリの市場が広がっている今だからこそ、アプリを導入することでお客さまを呼び込む大きなチャンスなのです!

アプリを作るなら今!

年々広がるアプリの市場の規模、そして将来性についてメリット・デメリットなど解説しましたがいかがでしょうか。

現在、スマートフォンの普及がかなり進みアプリを利用する人が急増しています!これをビジネスチャンスととらえ、アプリを作った、もしくは作ろうとしている企業やお店がたくさん出てきました。

アプリ市場が成長している今だからこそ、アプリを作成するメリットがあります!

自社のアプリを作ってみたい、どんなアプリが作れるか相談したいというときはぜひ『アプリコLabo』にお問い合わせください。